« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »

2007年12月

2007年12月30日 (日)

あと一日

はあ。今年もあと残すところ一日となってしまいました。

実家のパソで書いているのですが、のんびりしようと思って仕事納めした後に直接実家に帰ったら、二人の甥っ子がお泊りをしていて子守まみれの年末となっております;

やんちゃ盛りの六歳、四歳なので、パソコンなどゆっくり触る暇もないほど「遊ぼう!」コールが激しくて、ようやく書き込むことができました。

それにしても、子供ってどうしてあんなに元気なんでしょう‥‥。

ここを覗いてくださる方はそれほど多くはないと思いますが(友人に言ってないから;)、今年はコメントなどくださりありがとうございました。とってもとってもうれしかったですvv

拙い小説しか書けませんけどがんばりますので、来年もよろしくお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月26日 (水)

残り‥‥

いつの間にかクリスマスも終わり、今年も残りわずかとなってしまいました。

もうすぐ正月、という気分が昔ほどしないのはなぜなんでしょうか?

待ちきれずにぜんざいを食べてしまったからでしょうか?

それとも大掃除をすでに放棄しているからでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月22日 (土)

お勉強

前回の大河ドラマについてちょっとばかし熱く語りすぎてしまったように思えて反省しております。興味のない人にはまったく面白くない内容だったかなーと。

でもでも最近よく思うことは、歴史の授業でこういったヨコシマな出来事を教えてくれたらもっと歴史好きな人が増えたのになぁ、ってことです。

ただ年号と出来事と登場人物だけを教えられてもまったく面白くないですし、現に高校の時の世界史の授業ではクラスの90%が寝ていました。ある程度は先生による教え方ってものがあるとは思いますが、やはり最大の課題は大学の入試試験を変えることではないかと‥‥受けてないけど;

テレビ番組で「学校で教えてくれない~」というのをやっていますよね。あの番組はとっても勉強になりますし、学生時代に学校でああいったことを教えてくれればもっと勉強が好きになったかもしれないと思ったりもします。あとNHKの「解体新ショー」も面白科学って感じがして大好きな番組です。

わたしは英語と数学が大の苦手でとても苦労しましたが、不思議なことに科学で必要な計算はまったく苦にならずにすらすら解いていました。ただ計算をするだけってのが嫌いで、どうしてそうなるのか、そうなったらどいういう変化があるのか、という謎を解くのが好きだったんだと思います。

今でも顕微鏡や天体望遠鏡が欲しいです。ミジンコやゾウリムシ、ツリガネソウやクンショウモ、土星の輪っかや月のクレーターをこの目で見てみたい! 

そういえば、学生時代にやった適性検査で「生物科学者に最適」という結果が出てたなぁ。「介護師&看護師は適合率0」でしたね(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月20日 (木)

大河ドラマ

たいそう気の早い話になりますが、再来年のHK大河ドラマ「天地人」の主人公、直江兼続を妻夫木聡さんが演じることになったそうです。

これを知ったわたしは「‥‥う~ん」という反応だったのですが、時間が経った今では「まあ悪くはないんでないか?」と思っています。

妻夫木聡さんの時代劇といえば真っ先に「憑き神」を思い出してしまい、周りの役者さんがあまりにも芸達者すぎて、彼の演技がいいものに思えなかった記憶があるのです。役の設定も微妙にずれていた感もしましたしね。

それはともかく「天地人」の直江兼続。あまりにも知名度が低いのではないかと案じておりまして、数年前に大河ドラマでやっていた山内一豊よりも低いような気がします;

そこで戦国時代好きなわたしがちょっくら紹介を。

直江兼続は1560年、新潟県魚沼郡生まれ。名前は樋口与六。小さな頃から頭の良い少年だったようで、上杉謙信の姉である仙桃院に見込まれて、息子景勝の近習にとりたてられます。数年後、仙桃院の夫が亡くなり(謙信による謀殺説アリ)、母子ともに謙信の元に移ったので、自然と兼続もそちらに移動。謙信は甥である景勝をずいぶんと可愛がったらしいので、その近習である兼続と接する機会も多かったのでしょう。しかも兼続は眉目秀麗で頭脳明晰。この時代なら、言わずとも結果は明白でしょう‥‥。

その後は謙信が亡くなったり、武田家が滅んだり、信長に攻められたりしましたが、景勝&兼続主従は秀吉に気に入られ、越後から会津120万石に移った際に、兼続はその1/4、30万石を拝領していたとかいないとか。

秀吉が亡くなって徳川家康が実権を握り、会津にいた上杉家にいちゃもんを付けた時は「都会の武士は茶道具を集めて喜んでいるが、我々は田舎侍だから武器を集めているだけだ。そっちがケンカふっかけるなら受けて立つぜっ!」的な気分爽快な返事を返しております。(直江状と言いまして、本来はもっと堅苦しい文章です。) これに家康がブチ切れて会津征伐→石田光成挙兵→関ヶ原と進んでいきます。

だれもが嫌っていた石田光成と兼続は仲良しだったらしいので、二人が共謀して家康を挟み撃ちにする作戦を立てていた、という説もありますが、ワタクシ的にはちょっと無理がある気がします。面白いですけどね。

関ヶ原で西軍に属していた景勝&兼続ですが、上杉家は取り潰しになることはなく、米沢30万石に減封されました。

当時の人達が兼続をどう評していたかといいますと「大男にて、百人にもすぐれたるもったいにて、学問詩歌の達者、才知武道兼ねたる兵なり、恐らく天下の御仕置きにかかり候とも、あだむまじき仁体なり」、「長高く姿容美しく、言語清朗なり」です。

要約すると兼続は、身体強健、頭脳明晰、眉目秀麗、文武両道に秀いでていた名将、知将、謀将!

がんばって美辞麗句を並べました、ってくらい良い言葉が並んでいますけど、資料にしっかり書いてあるのである程度は信憑性があるんじゃないかと思います。

さあ、諸君! かっこよい妻夫木兼続を想像して再来年の大河を楽しみに待とうではないかっ!!

‥‥来年は「篤姫」です。いちおう言っておかないとね;

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年12月18日 (火)

好景気?

ちょっくら暇だったのでデパートの地下をうろうろしていて、おせち料理の予約用のレプリカがずらっと並んでいたのを買う気はまったくないくせに興味本位で覗いてみたのですが、その中で「下賀茂茶寮55,000円」のみ完売しておりました。

思わず心の中で「え~~っ、3万円代もあるのに!?」と叫んでしまった貧乏太郎のわたくしです。

景気回復の兆しの影も形も感じられない田舎街ですが、あるところにはあるものなんですねぇ‥‥。いったいどんな人たちが5万5千円のおせち料理を頼むんでしょうか?

Suwan1 そんな貧乏太郎なわたしがデパートで購入したのが、この「みにみにスワンサイダー」vvv

あまりのかわいさに、一目ぼれ! 本当は2、3本欲しかったのですが、1本しか置いてなかったので再び買いに行くつもり♪

インテリア用なんでしょうか? 中身は95mlしか入っていません。

もう少しきれいな写真であればこのかわいさが伝わるのに‥‥無念!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月15日 (土)

注意事項

最近よく友人と会ってくっちゃべったりするのですが、その際「かどまのしゃべり言葉って微妙に?だよね」と言われました。

なんとはなしに会話に出てくる単語が若干古臭い&堅苦しい&聞いたことがない、そうです。

会話の最中に「心の琴線に‥‥」と言ったのがきっかけで「金銭かと思った」「そんな言葉、小説の中でしか出てこない」と非難(?)の嵐を受けました。

過去には「言葉の誤謬が少ないから‥‥」で「ゴビュウって何?」と返され、一件落着」で大爆笑され、レストランで出てきた肉が冷めていた時に「常温だね」と言ったら「食べ物に使う言葉じゃない」とイエローカードを渡された経験もあります。

優しい友人たちは「いかんともし難い」程度の言葉は聞き流してくれるようになりましたが、「さにあらず」までいくと本気で引いてしまうんじゃないかと、最近は少しびびり気味; だっていつか言っちゃいそうなんだもの。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

無題

着信があることを知らせるランプが点灯している携帯を見て、小さく笑った。

カーテンが開いている室内は、外から入ってくる照明の明かりで、思いのほか物の形がはっきりと見ることができた。

そっと荷物を置き、狭い部屋を占領するベットに腰掛ける。

スプリングが軋む音さえも、なにやら心躍る音に聞こえるから不思議だ。

コートを脱ぐよりも、うがい手洗いをするよりも、部屋を温めるよりも、まずはその存在を確認したかった。

枕元に置き忘れた携帯。

小さな光で室内を照らし続けていた携帯。

冷え切った手で携帯を持って画面を開くと、着信履歴がしっかりと残っていた。

安堵の息を吐いて、ボタンを押す。

軽快な応答音が耳をくすぐる。

その音が体に染みわたり、微かな緊張を生み出していく。

ふっ、と応答音が途切れる。

自然と満面の笑みが浮かんだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月12日 (水)

最高と最低

着実に胃腸炎から回復しております。ようやく固形物を口にすることができました。

朝「ビスコ」、昼「ゆで卵」、夜「うどん」。

うむ。いいぞ。

まあそれでもロクなものを口にしていないので、さすがに体力が落ちます。普段はうっかり5階まで上がってしまうのに2階で息が切れますし、早く動けない。一日中体がだるくて眠い。

こんな時は血圧も低いんだろーなー、と思って今日計ってみますと、

上85、下58‥‥。

これは‥‥想像以上に低くてびっくらこきました。下はいつもこのくらいなのでいいのですが、上はせいぜい90前半だとばかり思っていた‥‥。

そりゃ体がだるいはずです。

明日から70%普通食に戻すの予定なので、きっと血圧も復活することでしょう。

献血をよくしているので自分の大まかな血圧というのを知っています。最高血圧が95~103、最低血圧が55~65。若干低めなので「朝起きるのが辛いでしょ?」と聞かれますが、わたしは超朝方人間! 目覚まし時計に起こされるのが悔しくて仕方ない体内時計の持ち主で、早起きは特技と言ってもいいくらいなのです。

で、思うのですが、起床時の血圧が一番高いんじゃなかろうか‥‥と?

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年12月11日 (火)

いちょーえん

はい。胃腸炎のかどまです。

軽症なのでなんとか上や下は暇な状態なのですが(下品ですみません;)、なにが辛いって日曜から固形物を一切受け付けないこと‥‥。

おかげで今日は立ちくらみのオンパレード!!

口にしたものといえば、ヨーグルト、お粥、スープ、プリンだけ。これでお腹が減らないのが不思議といえば不思議。

今週の金曜日に忘年会があるので、それまでにしっかり治したいと思っています。今回の忘年会はかなり美味しいと評判のお店なので、美味しくいただきたいですものvv

まあ、こんな状態になったのも、11月中旬から続く飲み会&寝不足が原因じゃなかろうかと考えております。普段は規則正しいお子様サイクルで生活しているので、体がついていかなかったんですよね。

明日も飲み会に誘われたのですが、さすがにお断り~。

職場では「もっと胃腸にムチ打って鍛えないといけない」だの「優しい食べ物ばかり食べてたらだめだよ」などと、体に悪そうなアドバイスをわんさか受けました(笑)。

ソルマックや液キャベのお世話になる日が目の前に‥‥。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年12月 7日 (金)

師走

ああ、師走。

最近書き込みをさぼり気味。

だって師走だもん。

去年の今頃はもんのすごく暇で死にそうだったのに、今年は先月の中ごろから毎週のようになんやらかんやら予定が入って、なんだか忙しい。

特に水曜日! 4週連続で飲み会が続いていて、大好きな映画が見に行けない;

いつのまにか「スターダスト」が終わってるし、「グッドシェパード」も終わってる。

明日は休日出勤で夜は友人と食事してくっちゃべる予定。

この時期に暇よりいいと思いますが、いままで暇な年末しか過ごしていなかったので、体がついていかない‥‥(今までがだめだめ?)。

ふと、去年のクリスマス何してたっけ? と考えたら悲しくなりました。

自分で作った味の薄~いひじきを一人で食べていた、デス。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 2日 (日)

小説・冬

外から戻ってきて、出されたコーヒーを一口飲んでほっと息をつく。

喉を通っていく温かなぬくもりが心地よくて、自然と笑みが浮かぶ。

両手で包み込んだマグカップは、凍えた指先を温めようと必死で熱を放出して、少しばかりひりひりする。

「外はずいぶん寒かったみたいだね」

穏やかな声が耳に入り、視界にはその主がマグカップを抱えて正面に座った。

「雪でも降りそうなくらい、空が低い」

恨めし気に窓を睨む。

睨んだ窓は部屋の中との温度差で、白いレースがかかったようにぼんやりとしか外の様子を伝えてこない。

「空が低い。その言い方、君らしくて面白い」

くつくつと笑う声に、口がへの字に曲がる。

「なにが可笑しい」

「可笑しくないよ。面白いって言ったんだ」

「‥‥同じだろう」

むっつりとつぶやいて、カップの中を覗き込む。

茶色の液体から緩やかな湯気が立ち上がり、冷たい頬を暖める。

呆れた顔をした主は、座ったばかりの椅子から腰を上げて近づいてくる。

にっと笑って、持っていたマグカップを冷えた耳たぶに寄せてきた。

「‥‥おい」

「暖かいでしょ? だって耳が真っ赤なんだもん」

「髪の毛が入るだろう」

「別にかまわないよ。君のならね」

「‥‥」

そいういことをさらりと言うな!

心の中でそう叫ぶ。

確かに耳たぶは温かい。むき出しだっただけに、どこよりも冷えている。

しかし、マグカップの温かさ以上に‥‥。

「猫舌だから、協力してよね」

茶目っ気たっぷりに言う相手に、口元が緩くなる。

「‥‥了解」

「ご協力感謝致しま~す」

言葉と共に首に巻きついてきた腕に顔を埋め、温かな感触を確かめて瞳を閉じた。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

クリスマス

ああ、12月になっちゃった;

この時期になると、一年なにやったんだろー?といつも後悔するのですが、今年もその例に漏れず‥‥。あう。

それは兎も角、12月は街がきらきらしてていいですよね。

わたしは純日本人ですしキリシタンでもないから、幼い頃からクリスマスは「ケーキを食べる日」という意識しかありませんでした。

子供のころ「どうしてウチにはサンタさん来ないの?」と母親に聞いたら「ウチは仏教だし煙突ないでしょ」とロマンの欠片もない返答を返されたのを、今でもねちっこく覚えています。それで納得していたわたしもどうかと思いますが‥‥。

そんな我が家でも小さいクリスマスツリーを飾っていましたし、ケーキは食べるわけです。そのケーキを毎年どれにしようか幼いながらに思案するのですが、兄は大のチョコ好きで、必ずといっていいほどチョコレートケーキを推してきました。わたしはあまりチョコレートケーキが好きでなかったので、フルーツがたくさんのった生クリームケーキを推すわけです。兄妹間には譲り合いの精神など存在するはずもなく、意味のないケンカが勃発するわけですが、その隙を見て、母は自分の好きなチーズケーキを注文しておりました。

今みたいにピカチュウだの○○レンジャーだの絵が描かれたケーキがなかった、ケーキは特別な日にしか食べれない時代(古き良き昭和デス)、こういう出来事っていうのは、幼いながらしっかりと記憶しているものなんですね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »