大人も楽しめるファンタジー大作。
観てきました。
わたしたちの世界とは少し違ったイギリスが舞台です。
主人公のライラは寄宿舎で暮らしていましたが、行方不明になった親友を探すために、真実を示す黄金の羅針盤を手に冒険の旅に出るのだが‥‥。
と、映画館でもらったフリーペーパーにあらすじが書いてありました。
なんで親友を探すために黄金の羅針盤が必要なのか、これだけじゃまったくわかりませんが、映画を観てもいまいちわかりませんでした;
映像がすごいというのはわかります。CGを多用していますし、それが違和感なく映像と溶け込んでいて、一目でCGだ! と指摘したくなるものもかなり少ないです。キャストも豪華で、ニコール・キッドマンにダニエル・クレイグ、サム・エリオットなどなど誰もが一度は他の映画で目にした事のある方々ばかり。
なんですが、わたしの理解力が悪いのもありますけど、観ていて置いてきぼりをくらったような感覚をずっと感じていました。
原作をまったく知らないことも関係しているかもしれませんし、これがまだ一作目というのもあると思います。それにしても、登場人物それぞれの背景や立場を理解する間もなくどんどん話が進んでいって、羅針盤の重要性やライラとの関係、ジプシャン族とよろい熊族の意味などが置き去りにされたまま終わってしまった印象です。
ナルニア国物語も若干そんな感じはありましたが、ライラの冒険はそれを強くした感じです。原作はきっとすばらしいのだと思いますが、原作好きの人達が好きな場面だけをくっつけて作った作品かな? と思ってしまいました。
ロード・オブ・ザ・リングを超えるファンタジー大作は難しいのかなぁ。
公式ホームページで「あなたのダイモンは?」というのがあったのでやってみると、わたしのダイモンはヤマネコだそうです。
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