映画

2008年6月15日 (日)

映画パンフレット

本日は一日中雨だったので、部屋の中でごそごそしておりました。

そしたら「オペラ座の怪人」と「スターウォーズ・エピソードⅢ」のパンフレットが出てきました。

なぜこの二つが同じところから出てくるのか不思議ではありますが、少しばかり懐かしくも思ってしまいました。

昔はよほどひどい作品でなければ、パンフレットを観た痕跡として購入していました。1000円の日にしか行かないのに、パンフレットは500~800円もして、普通の日に映画観るのと変わらない値段になってしまっていたんですが、現在と違い趣味にかけるお金の額が違ったために、実家や今のアパートにもパンフレットが眠っています。

「オペラ座の怪人」はオープニングがすばらしいですよね。あの映像美で観客の関心を一気に引き寄せてしまいます。ミュージカルっていまいち慣れないですが(途中で突然歌う意味がわかんない)、映像はとてもきれいで、今でも印象に残っている作品です。

初めて買った映画パンフレットは‥‥おそらく「スリーピー・ホロー」のような気がします。ジョニー・デップ主演、ティム・バートン監督のちょっぴりホラー&コメディ作品であります。あのじめっとした暗い雰囲気が良いです。あまりヒットしなかったんじゃなかろうか。

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2008年6月 1日 (日)

「僕の彼女はサイボーグ」「ナルニア国物語」

本日は6月1日。1日は映画の日で、1,000円で映画を観れるありがたい日であります。

久々の映画で2本観まして少し疲れましたが、「僕の彼女はサイボーグ」と「ナルニア国物語」を選択した自分を褒めたくなる、なかなか出来の良い作品でしたvvv

まずは「僕の彼女はサイボーグ」から。これは数年前に日本でもヒットした「猟奇的な彼女」の監督の作品でして、綾瀬はるかさん演じる美人でキュートで(この表現って古い?)怪力なサイボーグに心惹かれる、小出恵介さん演じる頼りないジローとの恋を描くラブコメです。

内容はべたべたで、韓国映画にありがちな大袈裟でお涙ちょうだい的な感じではあったのですが、主役の綾瀬はるかさんの演技がとってもよくて、最後まで楽しく観ることができました。綾瀬はるかさんはあまり好きな女優さんではなかったんですけど、この作品では本当にかわいくてコミカルな演技がとても素敵に思えました。口元だけの笑みや、本当に心から笑っている表情など、人間とサイボーグの演じ分けがなるほどと思わせてくれます。

ラストが大どんでん返し‥‥を狙ったのかもしれないけど、ちょっとしつこいような; もう少しさらっと終わって欲しかったなぁ(トイレに行きたかったのデス;)。でも綾瀬はるかさんが可愛かったので、それも許す!って感じcatface

「ナルニア国物語-第2章-」は前作を見たときにあまり面白くなかったので今回も期待してなかったのですが、ちょっと意外に思えるくらい面白かったです。わたしは原作を読んでいないので前回はダイジェスト版的なとびとび内容についていけなかったわけでして、今回もそれが不安要素で、まあ前作観たからとりあえず観とこうかな、と軽い気持ちでチョイスして、観てる途中でにんまりしました。

とにかく映像がすばらしい! CGとそうでないところがほとんど分かりませんし、なにより美しい。戦闘シーンが多かったというのもありますが、スピード感が作品を通してあり、ドキドキする場面が何度もありました。ペペンシー兄妹の個々の性格もはっきりしてきましたし、今回は話の内容がしっかりしていたので原作を読んでいない人も素直に楽しめると思います。

最初にカスピアン王子が城を抜け出して兵士に追われるんですが、そこで「ん? なんで? 王子様‥‥庶子なの?」とまた置き去りにされるんではないかと不安に思いましたけど、さすがに同じ過ちは二度繰り返さないみたいですねsweat01 それにしてもアスランleo、出番少ないないですか?

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やはり映画はいいですね。久しぶりに観ると、映画スイッチが入って次も観たくなっちゃいますhappy02

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2008年3月 2日 (日)

ライラの冒険

大人も楽しめるファンタジー大作。

観てきました。

わたしたちの世界とは少し違ったイギリスが舞台です。

主人公のライラは寄宿舎で暮らしていましたが、行方不明になった親友を探すために、真実を示す黄金の羅針盤を手に冒険の旅に出るのだが‥‥。

と、映画館でもらったフリーペーパーにあらすじが書いてありました。

なんで親友を探すために黄金の羅針盤が必要なのか、これだけじゃまったくわかりませんが、映画を観てもいまいちわかりませんでした;

映像がすごいというのはわかります。CGを多用していますし、それが違和感なく映像と溶け込んでいて、一目でCGだ! と指摘したくなるものもかなり少ないです。キャストも豪華で、ニコール・キッドマンにダニエル・クレイグ、サム・エリオットなどなど誰もが一度は他の映画で目にした事のある方々ばかり。

なんですが、わたしの理解力が悪いのもありますけど、観ていて置いてきぼりをくらったような感覚をずっと感じていました。

原作をまったく知らないことも関係しているかもしれませんし、これがまだ一作目というのもあると思います。それにしても、登場人物それぞれの背景や立場を理解する間もなくどんどん話が進んでいって、羅針盤の重要性やライラとの関係、ジプシャン族とよろい熊族の意味などが置き去りにされたまま終わってしまった印象です。

ナルニア国物語も若干そんな感じはありましたが、ライラの冒険はそれを強くした感じです。原作はきっとすばらしいのだと思いますが、原作好きの人達が好きな場面だけをくっつけて作った作品かな? と思ってしまいました。

ロード・オブ・ザ・リングを超えるファンタジー大作は難しいのかなぁ。

公式ホームページで「あなたのダイモンは?」というのがあったのでやってみると、わたしのダイモンはヤマネコだそうです。

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2008年2月21日 (木)

エリザベス・ゴールデン・エイジ

久しぶりに映画を観てきました。

なんと、11月に観た「ヘアスプレー」が最後!! 映画好き、なんて言っちゃいけないなー;

今回は「エリザベス・ゴールデン・エイジ」です。9年前にケイト・ブランシェットを主役にした「エリザベス」の続編です。

これはもう、一言でいうと傑作! それ以上の賛辞は見当たらないほどすばらしい作品です。

女王になったエリザベスが歳を重ねていくにつれてシワが増えたと嘆き、それにともなって化粧が一段と白くなっていく様子や、従妹メアリーに処刑を命じた苦悩、スペインとの軋轢、心惹かれながらも素直になれない苛立ちなど、権力の頂点に立つものの孤独が痛いほど観る者に伝わってきました。

それらを見事に演じたケイト・ブランシェットはすごいです。彼女は少し冷たい美貌をしていますが、化粧を落として肌の衰えを嘆くシーンは子供のように可愛らしく、スペインの無敵艦隊と闘うシーンでは神々しいほどの気品を感じ、彼女以外の誰にも女王エリザベスを演じることはできないだろうな、と思ってしまいます。

あと見事なのが衣装です。わたしは西洋史に詳しくないので本当にああいった服装をしていたのか、少しアレンジしてあるのかわかりませんが、女性陣の衣装の華やかさは目を見張るものがありました。

ただ、少しこの時代の知識を入れていくといいかもしれません。

そうすると、ちょびっとしか出てないのにその名前に反応してにやりとできます。

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2007年10月25日 (木)

ヘアスプレー

すっごいノリノリのミュージカル映画です。

ミュージカル映画特有の、何故そこで歌って踊るのだ? と突っ込みたくなる始まり方をしたので最後までついていけるのか一抹の不安を覚えましたけど、そんなことすぐに忘れてしまうノリとダンスと歌で、あっという間の2時間でした。

主人公の女の子は背が低くてぽちゃぽちゃしていて、顔だってお世辞にも美人じゃないのにそんなことまったく気にせず、自分の好きなこと&信じていることに一直線に進んで行きます。その笑顔がとってもキュートでかわいらしくて、見ているこっち側もつられて笑顔になってしまいそう!

母親役のジョン・トラヴォルタも‥‥とにかくビックで笑えます。

ただのはじけた映画かと思えば、1960年代のアメリカの人種差別問題などもしっかり正面から明るく爽やかに取り上げていて、今現在でもしっかりそのメッセージが伝わってきます。

特に観たい映画ないな、なんか面白い映画ないかな、なんて思っている時にはぜひおすすめします!

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2007年10月 4日 (木)

アーサーとミニモイの不思議な国

「アーサーとミニモイの不思議な国」を観てきました。

あまり期待せずに観たのですが、これは面白い!! わたしはかなり好きな作風です。

おじいさんが隠した宝を探すために、ミニモイ族という体長2ミリの人々が住む世界に行って、悪の大王(?)を退治してめでたしめでたし、というどこにでもあるような平凡なストーリーなのですが、映像のすばらしさに感動して、時間があっという間にすぎてしまいました。

実写から3Dに移行するところがものすごくきれいです。

ティム・バートン監督ちっくな気もしましたけど、暗さやほろ苦さなどを感じる大人の作品ではなくて、底抜けに明るい、観ていてすっきりする映画になっています。その辺りはリュック・ベッソン監督ならではですね。

声優陣もかなり豪華なので、注意して耳を澄ますのも面白いかもしれません。

何か観るものないかなぁ、と考えた時はぜひどうぞ。

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2007年9月30日 (日)

幸せのレシピ

先日試写会で「幸せのレシピ」を観ました。

普通に面白かったですが、キャサゼタがいいですねvv

いままで癖のある強い女性のイメージが強かったんですけど、今回はふとした拍子に優しい顔やまなざしがにじみ出て、柔らかい印象が残りました。

現実にああいう女性がいたらちょっとお近づきになりたくないですが、姪っ子と一緒に暮らして恋をして、自分を認めて他人を信じるようになっていく様子がとても良かったです。

一人で観ると、観賞後に少しむなしい気分になりますので(笑)、彼氏と一緒に行くか女友達とぜひどうぞ。

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